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Vincenzo Panormo

c. 1795 / London

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ヴィンチェンツォ・トルジアーノ・パノルモ(1734–1813)は、シチリアのパレルモで生まれたと考えられているイタリアのバイオリン作者。ナポリでガリアーノ家の下でバイオリン作りを学び、1753年から1789年はパリでバイオリン職人として働く。 フランス革命の影響でダブリンに移り、そこでトーマス・ペリーと一緒にバイオリンを作り、1813年に亡くなった年までバイオリンを作っていた。パノルモのバイオリンは一般的にストラディバリウスとアマティの影響を受けている。 楽器の研究家の間では、パノルモが英国を本拠地とした作者の中で最も優れた一人であると知られている。

確証はないが、パノルモがクレモナのベルゴンジ家でも働いていたと言われている。 確かにパノルモの作品はがベルゴンジの作品と全体的に似ている。パノルモが、当時のロンドンの作家やその後継者に与えた影響は非常に大きい。 パノルモは、クレモニア様式をロンドンに導入した功績を持つ。

このバイオリンは、低音域が深く成熟しており、演奏時にたっぷりと共鳴し、優れた反応の良さを備えている。 高音域は非常にクリーンでクリアなサウンドで、耳障りなところがない。 4つの弦すべてのバランスは非常に良好で、見たり演奏したりするのに満足度の高い楽器である。

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